【冴え女シリーズ(8)】[女性小説家と男性編集者の場合]第12話(後半)「僕はあなたを愛しています」

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【冴え女シリーズ(8)】[- 女性小説家と男性編集者の場合 -]

■作品概要
若い世代に絶大な人気を誇る純愛小説家「唯ヶ浜栞」。その実態は山田典子というありきたりな名前な上にだらしない。恋愛小説を書いているも恋愛経験は無し。ある日、編集者の「樹」が「典子」の部屋にやってくる。しかし、あまりの部屋の汚さに打ち合わせは中止。急遽、2人で部屋の片付けをする事に・・・。


●第12話(後半)「僕はあなたを愛しています」


藤沢「二人に関わるうちに僕も物語に興味を持つようになったんですが、生憎、文章を書く才能はなかったようで」

山田「ふふ」

藤沢「でもどうにか二人に・・・典子さんに少しでも追いつきたくて編集者の道を目指したんです」

山田「藤沢さん」

藤沢「典子さんに追いつき、横に並びたくて・・・ってなんだか子どもっぽいですね」

山田「いえ、素敵だと思いますよ。

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