麦わら海賊団の中でも、なにかと「お荷物扱い」されることの多いウソップですが、要所要所ではすさまじい活躍を見せます。最近では「ドレスローザ編」での、目覚ましい活躍が記憶に新しいところです。今回は、こうしたウソップの「大活躍したエピソード」を紹介します。
●「カヤを守るためにボロボロになって奮闘」
やはり初登場時のエピソードの活躍を紹介しないわけにはいきません。「東の海編」で、ウソップは自分が育ったシロップ村の騒動に巻き込まれます。この一件は、キャプテン・クロという海賊がシロップ村の資産家の令嬢・カヤを狙ったもの。ウソップは、村人を心配させないために自分だけでこの一件を解決しようとしますが、海賊の攻撃で重傷を負ってしまいます。それでも村人を守るために一歩も引きません。その後ルフィの助けもあってクロたちを倒しますが、ウソップがただのひょうきんなキャラでないことを印象づけました。
●「船長を侮辱された怒りでMr.4ペアを撃破!」
麦わら一行は、元王下七武海のクロコダイル率いる秘密犯罪会社「バロックワークス」と戦います。ウソップはチョッパーと共にMr.4とミス・メリークリスマスのペアと激突。しかし二人のコンビプレーに翻弄(ほんろう)され、大苦戦します。力尽きそうになったとき、敵の二人はルフィのことを馬鹿にし笑います。これにウソップは、
「……男にゃあ!!!どうしても…戦いを避けちゃならねェ時がある………!!!仲間の夢を 笑われた時だ!!!!」
と奮起。チョッパーとの素晴らしい連携で二人を撃破するのでした。最高に格好いい名言ですよね。
●「ロビンの正義の門の通過を阻止!」
ウソップの超ファインプレーの中でも1、2を争うのが「ウォーターセブン編」です。「正義の門」へ続くためらいの橋を渡らされるロビン。もし正義の門をくぐってしまうともう二度と戻れません。