色んなことに興味を持ち始めた赤ちゃん。「何かおもちゃを買ってあげよう」と思ってもどんなものを選べばよいか、最初は迷いますよね。
せっかくお金をかけて買っきても、直ぐに飽きてしまい、遊ばなくなったおもちゃで溢れかえっている家庭も多いのではないでしょうか。それってすごくもったいないですよね?
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“赤ちゃんの想像性をかきたてるおもちゃの特徴”についてお話します。
■完成されている「おもちゃ」はすぐ飽きます
“ボタンを押したらメロディーが流れる。別のボタンを押したら動物が顔を出す。”
おもちゃ売り場にサンプル品が置いてあり、それに夢中になっている子どもの姿を見ると、つい買ってやりたくなりますよね。
家に帰ってきて数日間は興味津々で遊んでいます。でも、パターンがわかってきたら飽きも早くくるものです。“最初は喜んで遊んでいたけれど、直ぐに見向きもしなくなった。無駄遣いをしてしまった”となるのはよくある話です。
そして、いつしか置物と化し、家のリビングまで使わないおもちゃで占領されてしまっていたり……。
■「想像力をかきたてる」おもちゃって?
決まった遊び方になってしまうおもちゃと違って、“積木やレゴ、粘土”などは毎回積み方、はめ方、練り方、固め方により形が違ってきますよね。
「昨日は電車を作ったけれども、今日はロボットにしようかな」「昨日は大きな団子を作ったけれど、今日は豆粒をたくさんこしらえてみようかな」とその日の気分によってどんどん変えることが出来ます。
クレヨンも白い画用紙に好きなものを描けて、力の入れ具合によっても違う色合いが出る発見があります。だから何年も飽きずに遊べるのです。
■どの家庭にもあるもので「おもちゃ」にしちゃおう!
お金をかけて、すぐに飽きられてしまうぐらいなら、家にあるものをおもちゃにしてしまってはいかがでしょうか?
どの家庭にもある日用品で赤ちゃんのおもちゃになるもの4つをお教えします。