source: https://www.press.bmwgroup.com/
『BMW i』は、ドイツのカーメーカーBMWグループのブランドのひとつだ。
コンパクトなコミュータータイプの『i3』や、スポーティな『i8』といった、EV(電気自動車)をリリースしているのはご存じの通り。
だが、それだけでなく、EV充電ステーションなど、エコフレンドリーなインフラストラクチャーの設置を世界的に推進する活動も行っている。
そんな『BMW i』が、昨年パリで行われた国連の気候会議で『2015 Momentum of Change』を受賞した。
■ 全米25,000カ所は世界最大
直訳すると「変化への推進力」と名付けられたこちらの賞。これは、気候変動により起こる様々な問題の解決に貢献する、革新的な試みを表彰するものだ。
今回の受賞は、『BMW i』がアメリカの充電用インフラ運営会社ChargePointと共同で行っているイニシアチブが評価されたもの。
2社は、2015年末までにアメリカの、
■西海岸のポートランド~サンフランシスコ〜ロサンゼルス~サンディエゴ間
■東海岸のボストン~ワシントンD.C.間
において、100カ所近い急速充電ステーションを設置している。
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ステーションは、サービスエリアやショッピングセンター、レストラン、レジャー施設などに、最大50マイル(約80km)間隔毎に新設。
また、『BMW i』が開発したChargeNowを使用。充電の際は、24kWと50kWが選択可能で、『i3』で50kWを選択した場合は約20分で充電が完了する。世界的なCCS規格対応なので、BMW以外のEVやPHEV(プラグインハイブリッド車)でも充電が可能なのも注目だ。