放っておくと怖い!脳出血の超初期症状をチェック!

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脳出血による死亡率は、1965年頃が非常に高く、たくさんの人が脳出血で亡くなっていました。

現在は、高血圧に対して降圧薬の内服治療が多くの人に行われるようになったため、脳出血による死亡率は減少してきています。それでも年間に約3万人を超える方が脳出血により亡くなっています。

また、命は助かっても麻痺認知機能障害など、後遺症に悩む方も多いのが現状です。そのため、脳出血による死亡率や後遺症を減らすためには、早い段階での治療が大変重要になってきます。

では、脳出血にはやく気付くための初期症状とはどのようなものなのでしょうか?
今回は、脳出血の初期症状について医師に解説していただきました。 死に至る場合も…!脳出血ってどんな状態? 脳出血とは、脳の中にある血管が何らかの原因で破れてしまい、大脳小脳、生命維持に大切な脳幹脳実質内など、脳内に出血してしまうことをいいます。
脳が本来の役割を果たせなくなるため、以下の症状が起こります。
・意識障害
・運動麻痺
・感覚障害


出血したことによってできる血腫が大きくなると脳がむくみます。この浮腫によって脳内の圧力である頭蓋内圧が高くなって、脳が圧迫されヘルニアを起こすのです。重症の場合は脳幹部が圧迫されるので呼吸不全などを起こし、ひどい場合は死に至ります。 どんな人が脳出血になりやすい? 脳出血でもっとも多いのは、高血圧が原因で起こるものです。
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