結婚は人生の一大イベントのひとつです。だからこそ理想の相手と幸せな家庭を築きたいし、添い遂げたい。そう思っている方も多いのではないでしょうか。
わたし自身、結婚は気持ちの上でのゴールインだと思っていました。フランスで暮らすまでは……!
個人主義の国フランスでは、生き方も恋愛もとても自由です。世間体を気にせず(そもそも世間体という概念さえ存在するのか疑問)、本能のおもむくままに生きる人が多いこと、多いこと。
結婚していても自由な人が多いため、フランス人カップルは「結婚=ゴールイン」というわけではないのかも。今回はそんなフランス人の結婚観をご紹介したいと思います。
お婆ちゃんになっても恋に夢中!
好きで好きでたまらない相手なんて、そう簡単に見つかるはずもない……そう思いますよね? きっと、国内で暮らしていたらわたしも全く同じ意見だと思います。
しかしながらお婆ちゃんになっても恋に一喜一憂したり、愛のためなら家庭やキャリアを捨ててでも相手と一緒になるというフランスの女性たちを目の当たりにしてから、自分の恋愛観が変わりました。それだけでなく、結婚観までも……!
フランスが誇るファッションデザイナー、ココ・シャネルの「愛がなくなったのに、一緒にいることほど惨めなことはない」という恋の格言は、フランス人の恋愛や結婚観を表しているのかもしれません。
とはいえ、フランス女性が世界でも美しいと称される所以は「女である限りいくつになっても恋をしたい」という気持ちの表れなのかもしれないけれど……。