【衝撃】ラーメン二郎マニアが本音を激白「ウマイのは途中まで」「後半は義務感」「ジロリアンは親からもらった身体を破壊する親不孝者」

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【衝撃】ラーメン二郎マニアが本音を激白「ウマイのは途中まで」「後半は義務感」「ジロリアンは親からもらった身体を破壊する親不孝者」

デカ盛りラーメンの名店といえば「ラーメン二郎」である。山のように盛られた野菜、スープよりも多い極太麺、胃もたれしそうなコッテリ油、ガツンと味覚神経を刺激する塩分、何から何までがギガ盛り級。最近はいままで「ラーメン二郎」を食べなかった層の人たちも食べるようになり、まさにブーム到来ともいえる状況だ。

・思ってても言ってはいけない事実
周囲で「急にラーメン二郎が食べたくなるんだよ」「あのコッテリ感がたまらない」「ギルティ」などと言っている人をよく見かけるが、事実、突然食べたくなる強烈な魅力がラーメン二郎には存在する。しかしながら、ラーメン二郎マニアの一部は、とうとうラーメン二郎の「思ってても言ってはいけない事実」に気が付いてしまったようだ。

・ラーメン二郎マニアのコメント
「ラーメン二郎を20年以上食べ続けてきましたが、昨年ようやく「ラーメン二郎がウマイのは途中まで」ということに気がつきました。半分くらいで満足なのに、くだらないプライドや意味のない習慣、見えない重圧、暗黙の了解などで、特に美味く感じないのに苦しみながら全部食べている自分がいます。そもそも適量を食べるのがベストであり、あんなデカ盛りラーメンなんぞ不健康の象徴でしかないのです」

「そもそもラーメン二郎でノーマルのラーメンを食べれば、普通のラーメン屋の大盛りレベルの量で終わらせられるのです。麺を半分にだってできる。なのに自称ジロリアンたちはデカ盛りにして、適切な量を突破して、美味しく感じないのに無理をして胃袋に流し込む。なんでデカ盛りじゃないといけないの? とジロリアンどもに聞いてみてください。あいつら「それがラーメン二郎だから」とかぬかしやがりますよ。思考を停止してるんです。もはやジロリアンは洗脳集団や宗教ですよね。

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