自動車は一般的に5~6年周期でフルモデルチェンジを行うが、スバルの車は年次改良(ねんじかいりょう、通称:年改)と呼ばれるビッグ・マイナーチェンジが施され毎年着実に良くなっていく。スバルの、この実直なモノづくりの姿勢はクルマ好きにはよく知られたところだ。
2012年に登場した4代目フォレスターも、昨年秋の年改で3回目のマイナーチェンジ。2015年11月2日に発売された、いわゆる『D型フォレスター』は特に、安全面のすばらしさが注目ポイントだ。
■そもそもスバル(SUBARU)の車は、性能への評価がとても高い!
「安心と愉しさ」。これが現在スバルの掲げるスローガンだ。見た目の派手さではなく、自動車としての基本性能を追求する。結果として運転しやすい、疲れにくい、走って楽しいという評価を受け、合理主義大国であるアメリカではもちろん、日本国内でもその存在感は着実に増している。バブル崩壊から25年、よりホンモノ志向な世相になるにしたがって、マニアでなくともスバル車を選ぶ人が増えているのは必然かもしれない。
■独自のツインカメラ機構「アイサイト(EyeSight)」で事故6割減!
そんなスバル車の安心・安全を支える目玉機能が「アイサイト(EyeSight)」である。「ぶつからないクルマ?」というインパクトあるCMが頭に残っている人も多いだろう。人間の目と同じ、2つのカメラで車前方の空間を認識してくれるものだ。
これがブレーキと連動して、車、自転車、ガードレール、そして人にぶつかりそうな時に、自動で止まってくれるのだ。この性能が驚異的で、事故を6割も減らしたという調査結果が出ている。
スバルの「ぶつからないクルマ」は本当にぶつからなかった! 事故6割減 『新型フォレスター』がスゴい!
2016.02.14 09:30
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