わざわざ反感を買う記事を投下し話題を誘う手法をいわゆる「炎上マーケティング」と言いますが、これがあまりにも稚拙過ぎても、逆に正論過ぎても成立しません。実はこの手法はかなり高度なテクニックと知識と、そしていかに先を見越すかが重要となってきますが、こちらの元アナウンサーはそれを知ったうえで行っているのだろうか。
フジテレビ元アナウンサー長谷川豊氏は、今月にはてな匿名ダイアリーに投稿された以下の文章について独自の見解を示す。そもそも、どのような文章が投稿されていたかというと、以下である。
子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?何が少子化だよクソ。
投稿者はちょっと乱暴な表現で、日本の少子化に対し意見を述べております。しかし内容がダイレクトに伝わるということで同じ悩みを抱えたママさんに共感を得ているようです。
はてな匿名ダイアリー
http://anond.hatelabo.jp/20160215171759
しかし、長谷川豊アナウンサーはこの件に対し持論。
「日本死ね」とか、ただの愚痴でしょうが。マジメに取り上げるんじゃないよ、バカバカしい。
と、本人のみならずそれを取り上げるメディアに対してもあきれている様子。理由としては「保育園作れ」とはいうが、そもそも保育所は爆速で増えているという。
確かに増えているようですね。ただ投稿者は増えていてもそもそも「入園」できないという問題なので、それ以前の問題ではなかろうか。