【冴え女シリーズ(11)】[マスターの不器用な優しさに]第12話(後半)「また勘違いをしているな」

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【冴え女シリーズ(11)】[- マスターの不器用な優しさに -]

■作品概要
信じていた親友にずっと好きだった人を取られ、傷心中の蘭。もう恋なんてしないとやさぐれる彼女の心を癒してくれるのは、行きつけの喫茶店のツナサンドとマスターの優士の淹れてくれるコーヒーだった。毒のある優士の言葉に最初はむっとしていた蘭だったが、段々彼の優しさに気づきだして・・・?


●第12話(後半)「また勘違いをしているな」


蘭 「私がきっと耐えられない! 私あさましいから優しいマスターに期待するわ。期待して、それで欲しい気持ちをもらえなくて勝手に絶望するの・・・。マスターはなにも悪くないのに」

優士「俺を今までの奴らと一緒にするな」

蘭 「してないよ。マスターはきっと、曖昧にしないで私の気持ちに答えてくれる。言ったじゃない。ちゃんと断ってくれるって。それできっとその後もお客として接してくれる。でも私はマスターにどんな顔をしていいのか、なにを話していいのかわからなくなる。きっとツナサンドもコーヒーも、喉を通らなくなっちゃう・・・そんなの嫌」

優士「俺は・・・本庄君のあの顔を見た時、自分を恥じた。君の隠された気持ちにずっと気づかなかった。君の気持ちに気づかなかった上司を俺は責めたが、その上司と俺は一緒だったんだ。俺の目のほうが節穴だ。向けられていた好意に気づかなかったなんて俺は君の言うように酷い男だった」

蘭 「気づかなくてよかったのに・・・そしたら、まだマスターとお客でいられたのに。

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