【過激】人気雑誌が東京ディズニーリゾートを猛烈批判「金のためなら未成年にも酒を売る」

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【過激】人気雑誌が東京ディズニーリゾートを猛烈批判「金のためなら未成年にも酒を売る」

人気雑誌が東京ディズニーリゾートを猛烈に批判し、物議をかもしている。東京ディズニーシーではアルコール商品を販売しているが、なんと、学生服姿のゲストに年齢確認をせず酒を販売しているというのだ。

・東京ディズニーリゾートの腐りきった実態
注目を集めているのは、コンビニや書店で販売されている人気雑誌「実話BUNKAタブー」(コアマガジン)の2016年5月号。過激な特集を掲載することで有名な雑誌なのだが、今回は「東京ディズニーリゾートの腐りきった実態」というタイトルで4ページの特集を掲載しており、数々の東京ディズニーリゾートに対するバッシングネタを掲載。

・年齢確認しない事がある?
なかでも東京ディズニーシーにおける未成年者への酒の販売については厳しく指摘しており、「東京ディズニーシー内ではアルコール飲料が販売されますが、学生服のゲストに対して年齢確認を行わずに酒を販売することも平気で行われています」と書かれている。学生服のコスプレをしている成人のケースもあるらしく、そのためなのか、年齢確認しない事があるらしいのだ。

・年齢確認をしております
もしこれが事実であれば、治安やモラルの点において非常に心配である。東京ディズニーシーが大好きな妻子ある当編集部の記者も心配になり、この件に関して東京ディズニーリゾートに問い合わせたところ、「学生と思われる場合は年齢確認をしております。その記事が掲載されている雑誌名をお教えいただけますか?」と返答されたそうだ。とっさに雑誌名を思い出せず「文春だった気が……」と伝えたという。

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