【映画に学ぶ恋愛学】愛するということ~リリーのすべて~

| DOKUJO [独女]
【映画に学ぶ恋愛学】愛するということ~リリーのすべて~

こんにちは。婚活映画評論家のバーバラ馬場です。

映画パンフレット約700冊を所有する婚活独女バーバラが、独断と偏見で映画をチョイス。前回に引き続き、結婚したいのにできない独女ちゃんたちに効く作品を、じゃんじゃか紹介していきます。

◆愛することの本当の意味「リリーのすべて」

今日ご紹介するのは「リリーのすべて」(2016)

ざっくり内容を説明すると、デンマークで幸せに暮らしていた画家夫婦の夫が、ひょんな事で自分の中に「女性」がいることに気付いちゃう。「すぐ治る!」と妻は信じていたんだけど、夫はどんどん心と体が一致しなくなって「僕は“リリー”という女性なのよっ!」と、性転換手術を望むようになり・・・

大好きな男性から想定外の告白をされたら、誰だって動揺するはず。ましては「女になりたい」ってことは、愛する男性がいなくなることにもなるんだから、女としては受け入れ難いでしょう。そんな時に考えたいのが、「愛する」ということ。

結婚に愛は必要不可欠。愛で男性を包み込める女性になるヒントを、この映画から見つけちゃおう!

◆愛することは「苦しめない」こと

まず、愛ってなんでしょう?

彼のために料理や洗濯を頑張ることも、愛。彼のストレスを軽減できるホームを作ってあげることも、愛。逆に彼からもらう愛は、いっぱい稼いで来てくれることかもしれないし、家事を手伝ってくれることかもしれません。

人によって感じ方は様々でしょう。しかし欲張りな女性は「私のためにこうして!あーして!」と言いがち。女は愛されてナンボって言いますから、基本的に多くを求めすぎてしまうのかもしれません。

でもそれで、彼は幸せなのでしょうか?あなたからの愛を感じるのでしょうか?

声を大にして言います。答えはNOOOOOO!

愛ってのはさ、心がじんわり温かくなるような安心感と安らぎがあってこそ感じられるもののはず。彼に愛されたいなら、まずは彼を愛そうよ。

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