結婚相手も親頼み!?「恋愛めんどくさい症候群」が増えているワケ

| ハナクロ
結婚相手も親頼み!?「恋愛めんどくさい症候群」が増えているワケ

学校や職場、友人の紹介等でこれだ!と思う人に出会い、お付き合いに発展し、そしてゴールイン…。これぞ結婚の王道スタイルですよね。

しかし昨今では、結婚相手を親に選んでもらう若者が急増中なのだとか。恋愛結婚が主流となって久しいですが、なぜそのような現象が起きているのでしょうか。そのワケをご紹介しましょう。

■恋愛するのが面倒くさい

「結婚するには恋愛っていうプロセスを経なきゃいけない風潮があるじゃないですか。でもそれって面倒くさい。働いているからただでさえ少ない自分の時間を、彼とのデートに費やすのって私は無駄だと思ってしまう派なんです。だったら、親が紹介してくれた人と、割り切った結婚をするのもアリだと思いますね」(26歳/金融)

度々耳にする「若者の恋愛離れ」。やはりこれが恋愛結婚から若者が遠ざかっている一端を担っているようです。

趣味が多様化し、恋愛よりも楽しいものが増えたからでしょうか。「自分の時間」に執着する若者は男女問わず多いのかも。もはや恋愛自体が趣味の一つで、「やりたい人がやるもの」というような価値観に変容していっている気がします。

「結婚」はいわば社会的な行為。メリットも多いので、したい人は多いかと思います。しかしそれを達成するために「恋愛」という個人的行為を経なければならないのは、それが好きではない人からすれば苦痛なのも頷けますね。

例えるなら、「医者になりたいから医学部に行かなきゃいけないけど、理系科目めちゃくちゃ苦手」=「結婚したいからお付き合いしなきゃいけないけど、恋愛めちゃくちゃ苦手」みたいな感じでしょうか。いや違うか。

■親に紹介する必要がない

「自分で見つけた結婚相手をお互いの親に紹介するのって、本当に緊張すると思うんです。この子は自分の子供にふさわしいのか?って絶対値踏みされるし。でも、親に紹介された相手なら、そういう心配もないですよね。親自身が選んだ手前、のちのちの関係も良好なものが築けるんじゃないでしょうか」(24歳/大学院生)

結婚は「家と家」の結びつき。個人的なお付き合いとは違い、よっぽどのことがない限り「親」問題は必ず付きまとってきます。家が違えばその価値観も大きく異なるもの。

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