人気の『ポケモン』シリーズに登場するモンスターたちは、「進化」によってより強く成長していきます。進化は能力だけでなく、モンスターの姿かたちが大きく変わることもあるのですが、ポケモンの中には「進化前の方がよかった」と、残念な姿になるものも……。今回は、そんな残念な見た目になるなど、進化前と進化後のギャップが大きかったポケモンをピックアップして紹介します。
■中には進化をためらうほどの微妙な見た目も……
●アチャモ→ワカシャモ
ほのおタイプのひよこポケモンであるアチャモ。進化前はオレンジ色のかわいらしい鳥の姿ですが、ワカシャモに進化すると中途半端な等身のわかどりポケモンになります。かくとうタイプも追加され、見た目はちょっとマッチョな変な鳥。アチャモのキュートさが全て失われる残念な進化でした。
●ゴニョニョ→ドゴーム
ノーマルタイプのささやきポケモンであるゴニョニョは丸いピンク色の体に、ウサギのような耳を持つかわいらしい姿。しかしドゴームに進化すると体色は紫になり、また体と同じくらいに口を大きく開け、4本の牙をむき出しにした恐ろしい姿になります。進化前の面影が全くありません。
●ヒメグマ→リングマ
こぐまポケモンで、名前のとおり小さなかわいらしい小熊の姿。潤んだ眼と口元に手を添えた愛らしいポーズが特徴です。しかしレベル30で進化することのできるリングマは、非常にたくましい大人になった熊の姿。ヒメグマのときの愛らしい要素は全て消えてしまうのでした。格好悪いわけではありませんが、何かが違うと感じる進化です。
●キャモメ→ペリッパー
その名前のとおり、カモメの姿をしたうみねこポケモンです。かわいらしいというよりは、翼を広げた個性的な姿です。