サルが真っ直ぐ中指を立てて睨んでいる!?
フィンランド出身の自然カメラマンのジャリ・ペルトマキさんが長野県の地獄谷野猿公苑で収めた、非常に貴重な一枚がこちらだ。
画像出典:Mail online
ジャリさんは朝風呂に浸かるサルの写真を撮ろうと近づき、シャッターを切って去ろうとした。するとジャリさんの横で、物凄い形相のサルが中指を立てて睨みつけていたのだ。
初めはただふざけているだけだと思ったジャリさんだが、表情を変えず睨みつけてくるサルを見てキレている事に気付く。
しかし、さすがは写真家である。この瞬間を逃さずにとっさにカメラを向け、この憎たらしくも奇跡の瞬間を写真に収める事に成功する。
51歳を迎える、自然カメラマンのジャリさんはその時のことをこう振り返る。
「彼(サル)が、中指を立てた時にすぐにイメージが閃いてカメラを向けてシャッターを切ったんだ。この時、他にも何人か同じ場所に写真家の人がいたんだけど、この瞬間を撮れたのは私だけだったんだ。ホントにラッキーだった」
たまたま、長野県の地獄谷に写真を撮りに来ていたジャリさん。以前から動物の接写をしたかったのだが、まさかこんな形で撮れるとは想像していなかったようで、このサイトを見た人達から多くのコメントが寄せられているそうだ。
最後にジャリさんはこう語る。
「この写真のように、人間的な写真を自然界で撮れるのはかなり稀なんだ。