彼から別れを告げられた……混乱し落ち込む気持ちはわかります。
戻れないと頭で分かっていても、苦しみから抜け出せず、執着してしまうのはあなただけじゃないです。
「死んでしまいたい」、というご相談を受けたことだって1度や2度ではありません。
でもその女性たちが今どうしているかというと…新しい恋人と出会っていたり、バリバリ仕事をしていたり、少なくとも私の周りで失恋のショックで本当に「死んでしまった人」はいません。
彼女たちはどうやって辛い恋の痛手を乗り越えたのでしょうか。
今回は、なかなか吹っ切れない「彼との別れ」を受け入れるレッスンについてお話しましょう。
心を落ち着けて、彼と別れたくない理由を考えて見てください。
「悲しい」「つらい」「別れるなんて絶対イヤ」と感情的にとらえるのでなく、「具体的に」「言葉にして」みるんです。できるだけたくさん。
たとえば…
・ まだ好きだから
・ ひとりは寂しい
・ もう他の男性とは出会えそうにない
・ 別れたら結婚が遠ざかる
書き出してみてもいいでしょう。
そうしてみると、いくつかの理由の裏側に悲しみよりも自分の「プライドが傷つけられた」という思いが隠れていないでしょうか。
「どうして私が捨てられなきゃいけないの?」という思いは彼への愛ではなくて自分のプライド、自己愛からくる感情です。
批判しているわけではなく、悲しみの裏側に自分のプライドがあるということをきちんと把握することがレッスンの第一歩なんです。