誰でも、実年齢より若く見られるとうれしいものですよね。スキンケアやダイエットなどで、アンチエイジングに励む人も多いでしょう。
シニア向け宿泊予約サービスを提供する株式会社ゆこゆこが50代以上の男女に行った「シニアの年齢意識に関する調査」によると、「周囲からいわれてうれしい言葉」の第1位は『若々しい』で、男性の50.2%、女性の52.3%の人がこういわれたいと思っているそう。
現代では女性だけでなく、男性にとっても、「どうやって若さを保つか」は気になるテーマなのです。
アンチエイジングというと見た目のケアに注目しがちですが、若さを保つには内面のケアもかなり重要。年齢を重ねても新しいことに挑戦したり、毎日イキイキ暮らしたりしている人は素敵ですよね。
そんな人を目指すなら、脳を鍛えることから始めましょう! 日常にちょっとした習慣を組み込めば、脳の老化を防ぎ、意欲的に過ごすことができるのです。
『生きるのが楽しくなる脳に効く言葉』(中野信子著、セブン&アイ出版)では、メディアに多数出演する脳科学者の著者が「脳の生かし方」について教えてくれます。
今回はそのなかから、年齢に負けない若々しい脳を保つ方法を5つピックアップしました。まだ若いと思っている人も、いまのうちに「脳を鍛える習慣」を身につけておきましょう!
■1:午前中に脳トレをする
脳の前頭前野を鍛えると、若返りにつながります。特に、脳がもっとも活発に働く午前中に「音読」や「計算」を行うと効果的。
最近では大人のための音読や計算の本がたくさん出版されていますよね。それらを数分でも行う習慣をつけることが、脳の活性化の鍵となるのです。
脳の仕組みでは、5分間集中するとその後は30分でも1時間でも続けられるといいます。毎日の習慣にすれば、仕事や勉強もはかどるようになるでしょう。
■2:他人の役に立つことをする
自分がしたことが誰かの役に立ち、褒められることによって、脳からドーパミンが大量に分泌されるそうです。