40代の視点で選んだ「ほっこりしたい時に読みたい漫画作品」5選!

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(C)深見じゅん/集英社

 熱いバトルもなければ、頭を悩ます事件も起こらず、心が震える恋愛描写もなければ、特殊な能力なんてもっての外。ただただ心がほっこりして、読んでるだけで自然と笑顔になってしまう・・・そんなお薦めの癒し系漫画を、40代の視点からいくつか選んでみました。凄惨な事件や心ないトラブルの絶えない今の時代だからこそ、一度は手にして頂きたい作品ばかりです。まだ読んだ事のない作品がひとつでもありましたら、ぜひ読んで頂き“ほっこり”気分に浸ってもらえれば幸いです。

 まず、“ほっこり”に欠かせないテーマ。それは“こども”。男性も女性も、既婚者も独身者も、幼い子どもの無邪気な姿に“癒やし”を感じる人も多いのではないでしょうか?そんな、子どもとのやりとりや家族愛から“ほっこり”を感じる作品をいくつかご紹介いたします。

■ぽっかぽか(深見じゅん)

 『ぽっかぽか』は、『YOU』にて連載された深見じゅんさんの漫画です。家族思いの父親、ぐうたらだけど愛情溢れる母親、そしてとにかく可愛い娘、3人家族ホームコメディ。昼ドラとして人気を博した伝説的な作品なので、知っている方も多いのではないでしょうか。子どもに「チチ」「ハハ」と呼ばせている親を見かけたら、それはきっとこの作品の影響です。

 田所家のなんて事ない日常の出来事から、これでもかと溢れ出てくる家族愛や夫婦愛。娘「あすか」の純真さや可愛らしさ。それだけでも十分ほっこり要素は満載なのですが、何より心に響いてくるのは、ただただ共感してしまうそのメッセージ。毎回決して難しい事は言っておらず、わりと当たり前の事ばかりなのですが、忙しい日常の中でとかく忘れがちな“思いやり”や“子どもだった頃の気持ち”を、ふわーっと思い出させてくれるのです。世代・性別関係なくおすすめ出来る名作です。

■うちの3姉妹(松本ぷりっつ)

 松本ぷりっつさんの『うちの3姉妹』。こちらに出てくる子どもさんは、その名の通り3姉妹です。長女「フー」、次女「スー」、三女「チー」の日常をコミカルに描いた、ブログ風の漫画作品です。

 小さい子どもは時として、大人には信じられないような行動を起こします。

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