40代の視点で選んだ「ほっこりしたい時に読みたい漫画作品」5選! (2/3ページ)

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ただただ笑ってしまうものから、大人を困らせる不可思議な行動、常識にとらわれないまっすぐな気持ち。その子どもならではの日常と、それに振り回される親(特に母親)とのコミカルなやりとりが、これまたほっこりする絵柄とマッチして、抜群に面白くそして癒されます。

■赤ちゃんと僕(羅川真里茂)

 羅川真里茂さんによる少女漫画作品『赤ちゃんと僕』。母親を亡くした小学5年生の主人公が、幼い弟の世話をしながら奮闘するホームコメディです。

 主人公「たくや」と2歳の弟「みのる」との兄弟愛や、父親の息子たちを思う家族愛にほっこりすること間違いなしです。ほんわかストーリーももちろん良いのですが、個人的には、お父さんが部下のミスを助ける姿に“キュン死”しそうになった記憶が。ほっこりとは違いますが、これもまたおすすめポイントに入れておきます。


 いくつか“子ども”をテーマにしたほっこり作品を紹介させて頂きましたが、もうひとつほっこりに欠かせないテーマがあります。それは・・・“動物”です。というわけで、動物を扱うほっこり漫画をいくつか紹介させていただきます。

■動物のお医者さん(佐々木倫子)

 佐々木倫子さんによる少女漫画『動物のお医者さん』。獣医学部の大学生とその愛犬「チョビ」を中心に、コミカルな日常が描かれた作品です。主人公「ハムテル(本名は公輝)」の飄々とした性格と、シベリアンハスキー「チョビ」との愛らしい(?)やりとりは、ギャップと笑いの中に心地よい暖かさを感じさせてくれます。ちなみにこの漫画のヒットにより、世の中にシベリアン・ハスキーブームが巻き起こり、「ハムテル」の通う学校のモデルであった北海道大学獣医学部の志望者数は大きく跳ね上がったそうです。

■アタゴオル(ますむらひろし)

 ますむらひろしさんによる漫画作品シリーズ『アタゴオル』。“動物がテーマ”と言って良いのか微妙ではありますが、主人公である「ナゾノ・ヒデヨシ」はいちおう猫です。と言っても、彼は2本足で歩きますし、醋タコを食べて葉巻だって吸います。そう、この作品は今まで紹介してきた日常系漫画とは大きくかけ離れた“超ファンタジー”な作品です。

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