赤ちゃんが産まれると、定期的に用意されている“乳幼児健診”。
このうち、1ヶ月健診の後にある3~4ヶ月健診は、“初めての集団健診”になる場合が多く、「どんなことをするのか?」、「どんな準備をしていったらいいのか?」と、不安に思っているママもいらっしゃるのでは?
集団健診ともなると、長時間待ちは避けられず、ママにも子どもにもストレスになる時間帯も当然あるでしょう。
そこで今回は、“3~4ヶ月健診の内容と準備”についてお伝えしていきます。
■無料で受けられる「3~4ヶ月検診」はどんなことをするの?
3~4ヶ月健診は、行政によって義務つけられている健診ですので、無料で受けられます。
健診内容は、身長・体重・頭囲の計測や栄養状態などのほか、
・目の動き
・よく笑うか
・首すわりの具合
・股関節開排制限(股関節の脱臼がないかどうか)
などがチェックされます。
■正確な検査をしたい「股関節開排制限」は泣かせないことが重要
健診の内容の中に、“股関節開排制限”というちょっと聞きなれない言葉がひとつありますよね。
これは、股関節の脱臼がないかどうかを確認する検査になります。
やり方としては、赤ちゃんを仰向けに寝かせて、骨盤を水平にし、股関節と膝関節を90度に屈曲して、やさしく開きます。また、左右の太ももの“シワの違い”などもチェックします。
“股関節開排制限”があると、下半身の自由な動きが制限され、股関節の発育が悪くなり、早めの治療が必要となるので、とても大切な検査となります。
赤ちゃんが泣くと力が入って正確な検査ができないため、できるだけ落ち着いた状態にしてあげることが大切になります。
■待ち時間対策も忘れないで!「3~4ヶ月健診」に持参すべきアイテムリスト9つ
3~4ヶ月健診に行く場合、以下のものを準備しておきましょう。