【衝撃】吉野家の社長は「バニーガール店員がいる高級吉野家」を作りたかった事が判明 / 人気の動画で判明

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【衝撃】吉野家の社長は「バニーガール店員がいる高級吉野家」を作りたかった事が判明 / 人気の動画で判明

創業1899年(明治32年)の牛丼屋といえば吉野家だ。2016年の今年で117年の歴史を持つ、現存する日本最古の牛丼屋といえるだろう。そんな吉野家の築地一号店が、2016年11日2日を最終営業日として閉店する。築地市場が豊洲に移転するためである。この店舗は、現存する最古の吉野家である。「吉野家のチェーン展開はここから始まった」と言っても間違いではない。

・二代目の松田瑞穂氏を再現か
そんな築地1号店の閉店を「ひとつの区切りとスタート」として考えたのか、1959年(昭和34年)吉野家は築地一号店を舞台とした「NHK連続テレビ小説」のような動画を公開。このドラマには店主と店員の二人が登場する。吉野家マニアの工藤氏によると、店主は創業者の松田栄吉氏、店員は二代目の松田瑞穂氏を再現しているのだという。

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