【衝撃】吉野家の社長は「バニーガール店員がいる高級吉野家」を作りたかった事が判明 / 人気の動画で判明 (2/4ページ)

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・バニーガールが牛丼を運んでくれる
2016年5月29日現在、動画は2本公開されており、そのうち1本は「築地一号店物語牛丼100年篇」として古き良き吉野家の創業時代をドラマチックに表現している。2本目は「築地一号店物語牛丼妄想篇」と題して、二代目社長の松田瑞穂氏の夢が語られている。その夢が非常にダイナミックで大胆。なんと、露出度の高いセクシーなバニーガールが牛丼を運んでくれる吉野家を作ろうと考えていたのだ。

・松田瑞穂氏の夢が叶った?
海外でバニーガールがブームとなったのは1960年からで、日本の飲食店でバニーガールが登場したのは1964年から。そう考えれば、1959年あたりに「バニーガール店員がいる高級吉野家」の夢を描いたというのも時代背景的に合致する。結局、バニーガールがいる吉野家は実現しなかったものの、高級吉野家を銀座にオープンさせることはできたため、松田瑞穂氏の夢が叶ったともいえる。

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