笑点・新司会!春風亭昇太「12の謎」に一発解答!(3)私生活は多趣味、噺家としての評価も高い

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笑点・新司会!春風亭昇太「12の謎」に一発解答!(3)私生活は多趣味、噺家としての評価も高い

城を見て戦国を夢想する

 大の城マニア。それも天守閣そびえる優雅な城ではなく、敵の侵入を防ぐため山中に機能的に建築された「中世城郭」が好物。大河ドラマ「真田丸」の初期に登場していたような、武骨な外観の城である。「引きずり込まれていっぱしの城好きになった」と笑うたい平が「城仲間」としての活動を報告する。

「僕らは仕事で全国津々浦々に行けるので、合間にその土地の城を観に行くんです。一緒に行くと、『この城の立地と造りなら‥‥』って、攻める側と守る側の両方の思惑をレクチャーしてくれます。僕ひとりで城に登って、『この城を攻めたぞ!』って写真を送ると、すぐに『ここを見てこい!』って、具体的な指示が返ってきます(笑)」

師匠の葬儀で「進軍ラッパ」

 芸能界の「趣味人」といえばタモリ(70)が有名だが昇太も負けていない。プラモデルやビンテージ車、缶詰、メキシコの空中殺法プロレスなど多岐にわたる。

「昇太さんは料理上手なんです。港町の静岡・清水市(現・静岡市)出身らしく、大好物のアジの干物は、自作して必ず冷蔵庫にストックしているそうですよ。今年の『熱海五郎一座』稽古場の楽屋では、旅館の大女将を演じる昇太さんが、前掛けをしたままカイガイしくお茶をいれているとか。お茶のいれ方まで上手なんです」(ライター・浜美幸氏)

 中学時代はブラスバンド部で、楽器演奏もお手の物。「三遊亭小遊三さん(69)らとのバンド『にゅうおいらんず』では、トロンボーン担当。音楽好きの俳優・六角精児さん(53)とも意気投合して、『ザ・フルーツ』というGSバンドを結成、ライブやバンドをモチーフにした舞台公演も行っています」(演芸評論家・高山和久氏)

 師匠・柳昇の葬儀では、生前愛用していたトロンボーンで「進軍ラッパ」を吹き、手向けとしたそうだ。

どんな家に住んでいる?

 14年新築の自宅は、これぞ昇太! という遊び心満載の造り。訪れたことのある前出・浜氏が証言する。

「室内に、のれんとカウンターのある小料理屋風のスペースがあるんです。そこで昇太さんがみずから来客をもてなしています。

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