​笑うだけで免疫力アップ?! ストレス解消には「笑顔」が効果的ってほんと?

| 学生の窓口


大学生のみなさんは最近心の底から笑っていますか? つらいことが多いとつい表情も暗くなってしまいがちですが、実は笑うことでストレスや疲れが軽減することが医学的に証明されているそうです。今回は「笑うこと」からはじめる健康法を紹介します。

■笑うと免疫力がアップする?

笑うことはウイルスなどへの感染を予防するのに効果的だと言われています。笑うと体内にいるナチュラルキラー細胞(NK細胞)が活性化し、体の免疫力をあげてくれるからです。また全身を使って大きく笑うと、動くことで体温をあげられ、体温上昇で血流がよくなり免疫機能をもつ白血球のめぐりもよくなるため、さらなる免疫力アップにつながります。おなかを抱えるくらい大笑いすることは、楽しいだけでなく健康のためにもとてもいいことなのです。「おもしろい!」と思うことがあったら、体の底から大きく笑ってみましょう。

■ストレス発散にも「笑い」が役に立つ!

笑うとストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの分泌が減り、さらに幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが多く分泌されます。また脳内モルヒネであるエンドルフィンやドーパミンも大量に分泌されると言われています。このことから「笑う」ことは、ストレス発散や抑うつの改善、精神疾患の改善にも役立つと言われています。

授業やバイトが忙しくてストレスが溜まった日や嫌なことがあった日ほど、おなかを抱えて笑うことが大事です。こんな日は家に帰ったら、一人で考え込んだり悩んだりするよりも前におもしろい番組を見て、しっかり笑うようにしてみましょう。心の中につっかえているものがなくなったら、困った状況も打破しやすくなるかもしれません。

■作り笑顔でも効果アリ?

また健康効果を狙ってやる「笑い」は「作り笑顔」でも効果的だといわれています。実際に作り笑顔だけでも、笑顔と同様のストレス軽減効果があったという研究報告も。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー