13日、東京都議会の集中審議が行われ、“公私混同問題”の渦中にいる舛添要一東京都知事の発言中に、議会から失笑が起こる場面があった。
連日連夜、マスコミで報じられている舛添都知事の“公私混同問題”。13日に集中審議が行われ、自民党、公明党、共産党などの各政党の都議からは厳しく追及され、舛添都知事への辞職要求も飛び出した。しかし、舛添都知事は相変わらずのマイペースで応答。舛添都知事は、2016年の「リオ五輪」開催中に都知事選を行なうのは、次期五輪開催国として「極めてマイナス」と考えを示し、「私の不徳の致すところが発端であることは、重々承知はしております。そういう思いでどうか少しの猶予をいただきたい」と訴えた。
そして、「それは私が知事の座に連綿としてしがみつく、そういうことではございません」と説明し、「私はすべての給料をご辞退申し上げて…」と覚悟を述べた瞬間に、議会からは失笑。議長からは「静粛に願います」と注意がされた。
舛添都知事は失笑にも一切の動揺を見せず、「全身全霊、都民のため、都政のために働きたい」と断固たる意思を示した。
舛添都知事 “給与全額返上”発言に議会からは失笑
2016.06.13 21:15
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