デザイナーや建築家など独立して働く人にとって、明日の仕事があるかどうかは重要な問題。ライバルとの競争に、すべてがかかっているといっても過言ではありません。より大きな仕事を得るため、コンペに参加することも少なくないでしょう。
また、コンテストやコンクールで優秀な成績をおさめると、その後の仕事につながることもあります。しかし、そのぶん常に激しい競争にさらされ、ストレスも多いはず。
では、競争が激しいのはどんな職業なのでしょうか?
今回はアメリカの情報サイト『EastBayTimes.com』が発表した、最も競争の激しい職業トップ10をご紹介したいと思います。
それぞれの職業についている人へのアンケート結果をもとにしたこの記事では、「競争の激しさ」のレベルが5段階で評価されています(評価が同点の場合は、雇用人数が多い方が上位になります)。
平均年収も掲載されていますが、実際の給与は競争次第で大きくステップアップも可能かもしれません。
■10位:メイクアップ・アーティスト(平均年収694万円)66,560ドル・・・競争力スコア4.50/現在の雇用者数3,060人
雑誌やテレビなどのメディアから、舞台やファッションショー、ブライダルなど活躍の場はさまざま。
はじめはサロンやプロダクションなどに所属することが多く、実力をつけると独立して仕事を請け負う人もいます。コンスタントに仕事があるかどうかは人脈と信頼次第です。
■9位:不動産販売エージェント(平均年収609万円)58,410ドル・・・競争力スコア4.50/現在の雇用者数151,700人
アメリカでは不動産売買の際、売り手側と買い手側それぞれにエージェントがつきます。
買い手側は顧客の条件に合う物件探しや交渉を行い、売り手側はよい条件で売れるように販売活動を行います。契約成立後はスムーズに物件が引き渡せるよう、双方のエージェントが協力し合います。