6月28日、8月の新作ドラマ『ノンママ白書』(フジレテビ系)で、鈴木保奈美(49)が主演をつとめることが明らかになり、「時代錯誤も甚だしい」とヤジが飛んでいる。株主総会も3時間超のバッシング大会になるなど、いまだ踏んだり蹴ったりのフジテレビの苦しい状況がうかがえる。
■フジの新作ドラマは鈴木保奈美主演『ノンママ白書』
1991年に『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)でヒロイン・赤名リカを演じて一世を風靡した鈴木。8月14日に50歳を迎える今年、18年ぶりに連続ドラマの主演を飾ることとなった。
『ノンママ白書』は、子供を持たずに生きる「ノンママ」をモチーフとしたストーリー。鈴木は子供のいない50歳のバツイチ管理職である土井玲子に扮し、大野愛美(菊池桃子・48)や渡辺真起子(渡辺真起子・47)とともに子供のいない“ノンママライフ”を描く。脚本は80年代から活躍する伴一彦(61)。
巷では、早くも非難が殺到。「10年前のキャスティング」「時代錯誤も甚だしい」という声の他、「鈴木保奈美」「ノンママ白書」というキーワードだけで「フジだと思った」とゲンナリした様子の人が少なくない。
「“白書”といえば、亀山千広社長(60)がプロデュースして93年に放送された『あすなろ白書』(フジテレビ系)が思い出されます。『東京ラブストーリー』のヒロインを起用して、新たな“白書”を制作する。得も言われぬ展開ですね。過去の栄光がそんなに忘れられないのでしょうか」(報道関係者)