男の子のママ。トイレの壁を汚されるのが嫌で、便器に座っておしっこをさせていませんか?
また、立っておしっこさせる場合もいつまでもスボンを下して、お尻がプリンプリンの丸見え状態でさせていませんか?
これですと、小学校に入学したときイジメやからかわれる対象になったりします。
今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が男児のトイレのしつけについてお話します。
この方法は自閉症の息子がこういうことでつまずいていた時、療育施設で教えてもらったことです。
■家では座ってするルールがある?
男の子に立っておしっこをさせると、トイレの壁や床がおしっこで汚され、掃除のとき、イラッときてしまうことってありますよね。
だからつい、子どもに、もうすぐ小学生になるというのに座ってやらせているママがいます。
ついでに夫にも家では「大便も小便も座ってしましょう」の貼り紙をして“ルール”を課している奥さんもいたりします。
けれども、外出先では男子用の立ってするタイプの便器が多いです。小学校も同じ。
男子トイレで個室に入ると「学校でうんこをしている」とからかいの対象になるからと、男子トイレを全部個室にしている学校もありますが、ほとんどの学校が立ちながらするタイプが備え付けられています。
■「壁を汚さず上手におしっこ」する工夫2つ
(1)おちんちんを手で持たせる
チャックから出せても“おちんちん”を手で持たなければ、便器の周りを尿で汚すことになります。
「おちんちんを持たせること自体が汚い」と手で持つことを、幼い頃から禁止しているママもいますが、周りを汚さないで排尿するにはおちんちんを持たせる必要が出てきます。
おかしな習慣は止めた方がいいですね。
(2)「的当て」遊びをする
おちんちんを手で持ってもいい位置に排尿しなければ、便器を汚すことになります。