結婚してから、妊娠してからでは遅い!? 子どもを産んだ後、女性はどう働く?

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結婚してから、妊娠してからでは遅い!? 子どもを産んだ後、女性はどう働く?

認証保育園の審査に落ち、「日本死ね」という声が母親から上がったことは、世間を大きく揺るがすニュースになりました。
筆者も、子どもを保育園に預けて働くサラリーマンですが、問題は保育園に受かるかどうか、だけではないと感じています。
6歳の壁と呼ばれる、子どもが小学校に上がる時期から、母親はどう働くのか? フルタイムのサラリーマンをし続けることは可能なのか? 母親が働いていることで、子供にどんな影響があるのか? など、問題は次々に出てきます。

しかも、小学生の放課後の預け先となる学童保育は、保育園以上に整備されていません。
とある企業が、「母親となる女性社員には、子どもが小学生になる頃から本格復帰してもらう、それがママ社員にとっても良い策だ」と発表していましたが、私からすれば首を傾げる内容に感じました。
時短勤務ができて、保育園という受け入れ先がある期間こそ、働く女性は一番守られているのではないでしょうか。

女性が出産後、どういう働き方をするのかは、結婚して妊娠してから考えるのでは遅いかもしれません。

キャリアチェンジは必須

子どもがいる女性が、独身時代と変わらない働き方をするのは不可能に近いといえます。
大抵の保育園は18時までしか預かってくれないため、ほとんどのママ社員は時短勤務をすることになります。
自分の母親や義母に子どもを見てもらったり、24時間体制の民間保育園に預けたりして、バリバリと残業する女性もいますが、子どもと過ごす時間が犠牲になるため、精神的にはあまり良くありません。普通の女性なら自己嫌悪に陥ってしまうでしょう。

また、時短勤務となった時点で、部署移動せざるを得なくなったり、任せてもらえなくなる業務が出てきたりします。
自分の意志とは関係なく、キャリアチェンジが必要になるのです。

子どもが小学校に上がるまでに、準備しておくこと

筆者の周りでは、子どもが小学校に上がった後もフルタイムで正社員を続けた女性は、今のところいません。

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