【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#07 公共のマナーはどうやって教えていけばいいんですか?

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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#07 公共のマナーはどうやって教えていけばいいんですか?

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子がママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第7回のテーマはこちら。


■電車の中でお菓子を与えるのはNG?

バスや電車の狭い車内で騒がれたら困るので、周りの人への迷惑を第一に考えて、子どもの好きなお菓子を与えて静かにさせようとするママもいますよね。

確かに口の中に物が入れば一瞬、静かになります。でも、子どもは「電車やバスに乗るとお菓子が食べられる」と学習してしまいます。

もし、ママがくれる気配がなかったらぐずりはじめ、くれるまで騒ぎます。「泣けば何か口に入れてもらえる」と考えるようにもなります。

お菓子を与えるか否かは賛否両論ありますが、新幹線など長時間乗っている場合はお弁当や菓子を食べるのは構いませんが、たった数分の車内ではその習慣は止めた方がよいと思います。

それよりも、おもちゃを与えたりママの携帯に撮り溜めた写真や動画を音声をOFFにして見せた方がまだ電車の中のマナーとしてはよいでしょう。

たまに山手線内で牛乳片手にパンを食べている若者や化粧の全工程をやっている女性を見かけますが、「恥ずかしいとは思わないんだなぁ」と筆者はいつも感じてしまいます。

脳科学者の澤口俊之先生の『平然と車内で化粧をする脳』の著書にも“電車内で化粧したりお弁当やパンを食べる行為は一種の脳の機能障害だ”と書かれています。“顔の修復作業や食事風景を他人に見られて平気な神経。恥を知らない脳”になっているらしいです。

■やりがちな親のNG見本事例3つ

(1)お菓子の食べかすを払って下車する親子

筆者がよく乗るバスで頻繁に見かける親子がいます。2歳くらいの子なのですがバギーに乗せられています。グズる前からの予防策なんでしょうか、乗車前からその子はお菓子を袋ごと渡されています。

ほんの数分の乗車時間、ずっと食べています。

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