世界初!微生物を使って1mmサイズの迷路内のパックマンゲームを実現した科学者たち

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世界初!微生物を使って1mmサイズの迷路内のパックマンゲームを実現した科学者たち

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 1980年代に一世を風靡した捕食系アーケードゲーム「パックマン」は迷路の中で4匹のモンスターに追われながらも、自ら小さいドットを食べていくというもの。

 そのシンプルさとキャラクター性が受けて大人気となったのだが、これをリアルな微生物を使って再現した科学者たちがいる。もちろんこれは研究の一環で、障害物の中を微生物たちはどう動き、捕食者にどう反応するかを観察するというものだ。

 1mmサイズの極小の迷路の中に様々な微生物が投入され、顕微鏡を使ってのパックマンゲームが観察された。



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Mikroskopisk Pacman / Microscopic Pacman

 この実験を行ったのは、ノルウェーのサウスウエスト大学のマイクロ・ナノシステム技術科教授エリック・アンドリュー・ジョナッセン氏率いる研究チームである。

 直径一ミリメートルサイズの極小の迷路をつくり

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 そこに溶液を入れ、パックマン役としてユーグレナ(ミドリムシ)と繊毛虫が、モンスター役にはワムシが投入された。
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