参院選が終わったら、あっという間に東京都知事選に突入してしまいました! と書いたら、まるで私が頭から突っ込んでいったという感じですけど、そんなことはありません。そっと電柱の陰に隠れて見ている程度。はい、奥ゆかしいですから、わたくし......。
それよりも参院選の総括ですよ! 久田編集長には前から頼まれていたんですけど、すみません。今になってしました!
ということで、総括します。この間の参院選は一言でいえば、「ウハウハの公明党とガッカリの共産党。そしてしぶとく生き残ったものの、はいずったままで立ち上がれない民進党。これらを除いて全てもっていった自民党。及び存在感を出せなかったその他の政党」というところでしょうか(一言になっていないけど)。
ウハウハの公明党というのは、目標が13議席だったのに、14議席もとっちゃったということです。しかも、猛烈に苦戦していた埼玉選挙区と兵庫選挙区で議席を獲得。実は私、開票日に公明党本部に行きました。あれは午後10時前でしたね、埼玉選挙区の西田実仁氏に当確が出たのは。
それまでは、ちょっとしんどそうだった執行部役員の顔が、ぱっと明るくなったんですよ。兵庫選挙区の当確はまだ出ていませんでしたが、ここで空気が一変したことが印象的でした。
その後、すぐに共産党に行ったのですが、これが暗かった......。
2階に設置された開票センターに入ると、椅子に座る音もたててはいけないほど、シーンとしていました。ああ、窒息しそうなくらい暗い......。
でも2014年の衆院選の時も同じ場所が開票センターだったんですが、あの時は明るかったのになー。あの明るさはどこへ行ったのかなー。もうあの明るさは取り戻せないのかなー。
当選者ボードに花を付ける時なんぞ、志位和夫委員長があんまり暗い顔なので、カメラマンから「笑って、笑って」と何度もリクエストがありました。でも志位委員長は笑えないの、笑顔を作ろうと頬の筋肉はピクピクしているのに。
これに比べたら、もうどん底を経験した民進党なんて、強いもんよ!岡田克也代表だって、普段より暗い顔は作れないし。ああいう時にはいいですよね、表情があまり出ない顔って。