夫婦間の不満の原因となる性格や価値観の不一致。妥協できる部分もあれば、どうしても譲れない部分だってありますよね。今回は、女性を対象に「夫とどうしても合わない部分」について聞いてみました。
・「夫婦はプライベートは常に一緒にいるものと思っている夫、信頼しているからこそ離れて自分の趣味の時間を持ちたいと思っている私」(35歳/学校・教育関連/専門職)
・「休みの時は、かならず出掛けないといけないこと。家でゴロゴロしたい」(37歳/医療・福祉/その他)
まず挙がったのは、夫婦の時間についての考え方。特に、休日にはどちらかは出掛けたいと思い、どちらかはゆっくり休みたいと思っていて意見が割れてしまう夫婦が多いようです。
・「朝起きる時間。休日でも、早起きする」(39歳/金融・証券/専門職)
・「私は夜遅いのは全然大丈夫で朝が苦手。旦那は夜は早く寝たくて、朝はすごく早く起きる」(37歳/医療・福祉/専門職)
・「自分はせっかちで早くしないと気がすまないが、旦那は真逆なのでかみ合わない」(27歳/医療・福祉/専門職)
このように、時間そのものの感覚にズレを感じているという声も。中でも多かったのが、起きる時間と寝る時間の違いでした。自分は早起き派なのに夫が夜更かし派だと、一緒にすごせる時間が限られ寂しいですね。
■金銭感覚・「お金をためようとする私にたいして、相手はあったらあっただけ使うので」(36歳/その他/その他)
・「貯蓄にたいしての考え方…今が良くて残ったら貯金するタイプみたいだが、老後が心配なので切り詰めて貯金していきたいのであわない」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
・「私は買い物でもよく考えてから買うが、主人は思い付きですぐ買ったり、意見を言うのでもっとよく考えてから物を言ってほしい」(29歳/建設・土木/事務系専門職)
離婚理由でもよくあがる「金銭面の価値観のズレ」。この問題は育った家庭の経済状況におおきく起因するので、簡単にズレを修正できないのが厄介です。