先週の続き。思いがけず通りがかりのお店で懶人肉包(めんどくさがり肉まん)を買って食べたら、予定外にお腹いっぱいに!ちょっと夜に向けて小腹を空かせるために台中町歩きに繰り出しました。台中はというと、これまでは仕事で訪れてとんぼ返りか、車で南に行くときに途中で通過するくらい。それか台中だけしか売っていない私の大好きなパイナップルケーキを買いに行くくらいしか行ったことがありませんでした。台中といえば夜市が有名ということしか印象になかったのですが(失礼!)実は女の子が歩いて楽しめる場所がたくさん!という情報をききつけました。ということで、台中の中でも特に可愛い街だと噂の西区初探索です。 さっそく「可愛い」を見つけました。ドカンとでっかいイチゴかき氷。
緑が多い街並みの中に、結構濃い個性を醸し出しているお店がたくさん!台湾でよくみかける古いアパートの一角に、異質のおしゃれ空間を予感させる店構えのお店。窓からちょこっと中を覗くと、中もおしゃれにリノベーションされた喫茶店だったり。老闆 ラオバン(オーナー)のこだわりが感じられるお店で、お店の人が楽しんで営んでいる様子が感じられます。台北の友達がふと、「老後は台中に移り住んでのんびり自分の店をやりたいなー」とつぶやいているのを思い出しました。うんうん。なるほど。中に入って直接それぞれのオーナーさんに話を聞いたわけじゃないけれど、きっとそういうことなんだなと妙に腑に落ちるのでした。台中なんか好きだなぁ。さらに歩いて行くと外見はちょっと古ぼけた民家で日本人の女性が個展を開いていました。
画家の井内宏美さん色鮮やかで強くて儚いような個展のポスターに導かれて中へ入ると、中にもカラフルで、優しさと強さが感じられる作品がたくさんありました。井内さんの作品は、彼女のホームページでごらんください。http://www.hiromiiuchi.jp/gallery/year.php 一番出口の机の上にたくさんの色の絵の具と、大小異なる太さの筆が無造作に置いてありました。それから水と紙のパレット。その目の前にかけられているのは、まだ完成していない作品かな?とおもったら、「どうぞ自由に描いてください」と井内さん。 何人かのお客さんも黙々と筆を進めているのを見て、私も描かせていただきました。