「こんな狛犬、見たことがない!」神社をより楽しむ方法①

| ANGIE


みなさんは、年にどのくらい神社に行きますか?

私はお正月の雰囲気も薄れた1月半ば、初詣として行った1回きり……。多くても年2~3回という人が多いのではないでしょうか。神社を訪れる機会が少ないのはズバリ「行く用事がない」からでは?

お願いごとや、行事がなければ行く必要がない。それって実はすごくもったいないです! 神社には知られざる楽しみ方がたくさんあります

今回は神社の「狛犬」にスポットをあて、その魅力をご紹介していきましょう。これを知れば、きっと神社にお出かけしたくなるはず!


狛犬ってどういうもの?

Photo by Pinterest


神社にはいると、道の両脇に犬のような置き物があるのをご存じの方も多いですよね。これらは「狛犬」と呼ばれ、悪いものが神社の中にはいらないようにする見張り番として存在しているそうです。

狛犬に関してはこれまで研究があまりされてきておらず、確かな由来や定説がありません。

頭に角が生えていて口を閉じているのが狛犬、角がなく口を開けているのが獅子。これら空想上の生き物が「あ・うん」の形で対をなして神社を守っているという説もありますが、現在は2対とも別々の形をしているほうが少なく、獅子の存在が薄れて「狛犬」とだけ呼ばれることが多いようです。

神道はもともと形ある神をまつるわけではなかったのですが、仏教の影響をうけて神像が誕生。それを守る霊獣として、狛犬などが置かれるようになったという話もあります。

狛犬が急速に形を変え、バリエーションを増やし始めたのは江戸時代から。
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