あなたの家庭では、食事中にテレビをつけていますか? それとも食事中はテレビを消す! というルールを徹底していますか?
特に小さいお子さんがいる家庭だと、テレビを見ながら食事をするとテレビに夢中になってなかなか食事が進まなかったり、ポロポロとこぼしてしまったりするので、消しているご家庭も多いかもしれません。
箕浦健治の著書『4歳~9歳で生きる基礎力が決まる! 花まる学習式一人でできる子の育て方』を参考に、食事中のテレビの影響と試したい方法について、筆者がいろんな家庭で聞いたお話も踏まえご紹介します。
■あなたは食事中にテレビをつける派?つけない派?●食事中にテレビをつけてはいけない理由
なぜ食事中にテレビをつけない方がよいのか? 2つ理由があります。
(1)子どもの「集中力」
子どものころはそんなに集中力が続かない時期なので、テレビを見ながら食事をするなど、2つのことを同時にするとどちらも中途半端になってしまいます。
その習慣に慣れてしまうと、テレビを見ながら宿題をするなど、その習慣が癖になってしまうことがあります。
(2)子どもの様子を知る機会が減る
食事中にテレビをつけていると、みんなでテレビを見てしまうので、子どもとの会話が減ってしまいます。
特に子どもと普段会話をする機会がなければ、食事のときに保育園での出来事やお友だちとのことなど、食事のときに会話をすることで、子どもの様子を知ることができます。
子どもが大きくなればなるほど、親と会話をする機会が減ってきますので、食事など家族がそろう機会に話をする習慣ができるといいですよね。
すでにテレビをつけている、習慣があるから難しいという方もいらっしゃると思いますが、その場合は、家族に対して「本にも書いてあったように、家族の会話を増やすためにもテレビを消してみよう」などと言って、宣言してみるとやりやすくなると思います。
■食事中にしたい話は?オススメの方法2つ
さて、家族で食事をするときにどんな話をすればわからないと困るという方のために、オススメの方法を2つご紹介します。