Bimajin Special Interview上原多香子さん2週目も先週に引き続き、2016年8月11日(木・祝)から15日(月)にかけて明治座で上演される『TARO URASHIMA』について伺っています。作品の雰囲気や、共演者の方とのお話などもお話してくださいました♪
共演者の方とのエピソードを聞かせてください。
上原:森田涼花ちゃんとは、ちょうど去年の秋から年末まで一緒に長い期間舞台でご一緒にしていたので妹みたいな存在なんです。彼女ももともとアイドルだったということで、自分と同じような経歴を持つ子なのですが、はじめ彼女はすごく緊張して輪にはいりづらいような感じの印象でした。私もそういうことはあったなと思い出しました、この年になって人見知りとかもしなくなりましたけどね。今回、まだキャストが正式発表になっていないときに、私と舞台が同じだということがわかって、私に早く言いたくて言いたくて仕方なかったみたいなんです。情報解禁になっていないから言えなかったんですよね。(笑)私も彼女の名前をきいたときは嬉しかったですし、新しい舞台に一人でも知っている人がいるってことがわかったときは、すごく心強いなと思いました。
乙姫とはいえ、コメディタッチに描かれているシーンも多いようですが、上原さんには意外な役所のような印象を受けました。
上原:私、三枚目の役ってやったことがなかったですし、自分の性格からかけ離れた役もあまりやったことなかったのですが、一つのチャレンジとして、自分の中にない要素とか役を演じるということは楽しみでもありました。実は、昔からやってみたかったというのもありますしね。
セリフを覚えるときはどのように覚えていますか?
上原:実際台本で文字としてみると、量も多いですし、ちゃんと体に落とし込めるようにしようと思っています。特に今回はいつもの私と違う役柄ですし、自分の殻を破るというのはすごく難しいんです。いきすぎてもいけないしね。