【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#28 男の子と女の子と性別で育て方を変えた方がいいのでしょうか?

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【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】#28 男の子と女の子と性別で育て方を変えた方がいいのでしょうか?

「1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子が、ママ達の育児の素朴な疑問に応えるQ&A連載、【テキトー母さん流☆子育てのツボ!】をお伝えします。

第27回は『苦手なにんじんやピーマンを好物に入れて食べさせるのは良い方法ですか?』の疑問にお応えしましたが、第28 回のテーマはこちら。

■「男の子の育て方」の書籍が多いわけ

本屋に行くと“男の子の育て方”の本が多く並べられています。なぜでしょうか?

それはママは女性なので“男の子の生態”がよくわかりません。ですから、購買層が多いマニュアル本的な手引書が多数、出版されているのです。

■男性脳と女性脳

生物学的に男性脳と女性脳は違います。左脳と右脳を結ぶ脳梁が女性の方が太く、男性の方が細いと言われています。そして女性は左脳と右脳の信号の行き来が男性よりも多いと言われています。

例えば、恋愛でも女性は好きな男性が出来ると、食事中も仕事中も寝ても覚めても好きな人のことばかりで頭が支配されていますが男性はそうではありません。

いくら好きな女性がいたとしても仕事中は仕事に没頭しています。だからLINEが来ても直ぐに返事をしなかったりします。それで「どうして直ぐに返信してくれないの?」と女性が悲しみ、トラブルになることもあります。けれども男性側に決して愛情がないわけではなく、「それはそれ、これはこれ」と分けて考えているだけなのです。

幼い頃からこの傾向は既にあり、子どもの頃も男の子は好きな電車遊びに集中していると手も洗わず、着替えもしないでそればかりに集中したりします。女性であるママはその行動の理解に苦しみ「やるべきことをやってから遊びなさい!」と叱ったりします。

■「男の子らしく」にとらわれてない?

「男の子は宇宙人だと思えばいい」とか「男の子は元気いっぱい活動的で野原を駆け回るもの」と“男の子の育て方系”の本に書いてありますが、これらの固定観念に縛られるとそれはそれでまた、当てはまらない男児の親は悩んだりします。

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