年齢や収入が上がっても、寂しさや甘えたい気持ちがなくなるわけじゃないですよね……。きっと多くの人が、幼少期とあまり変わらぬ思いを抱えたまま、周りに迷惑をかけないため、そして自分が恥をかかないために、一生懸命大人として振る舞っているのではないかと思います。
そこで今回は「寂しい、甘えたい」そんな気持ちを持て余したとき、同世代の女性たちがどんな風にやり過ごしているのかを聞いてきました。
成功体験や褒められた経験を書き出す
「どうしようもなく寂しいときって、自分のことを好きじゃなくなってることが多い。自分に自信が持てないから、誰かに甘えてよく頑張ってるねっていってほしい、みたいな……。
だからそういうときは、今までの人生で褒められたこととか、上手くいったことを全部書き出すの。書いているうちに忘れていたことまで思い出して、自信が蘇ってくる。自分のことを好きでいられたら、寂しさは消えることが多いんだよね」(事務職/30歳)
寂しいとき、甘えたいときというのは、「自分の存在を誰かに認められたいとき」といい換えることができると思います。幼い頃は、親さえ「よく頑張ったね」といってくれれば満たされたはず。大人になると、誰に一番そういってほしいのか?
それは自分自身であることが多いのです。だから、周りの人がいくら温かい言葉をくれても癒されないことだってあります。気心の知れた人と一緒に過ごしても何か物足りない、そう感じる場合は、自分で自信を取り戻す作業をしてみるといいかもしれません。
書いたものを読み返したりする必要はありません。