入社当初と今、仕事に対する考え方はどう変わった? 社会人の本音を聞いてみた!

| 就活スタイル

仕事を始める前までは、いろいろ仕事に対する夢もたくさん持っているもの。しかし、いざ実際、仕事を始めてみると、思い通りにいかないこともたくさん出てきますよね。今回は、入社時と今とでは仕事に対する考え方の違いについて、社会人のみなさんに本音を語っていただきました。

■責任感を持つようになった

・仕事を任されていくうちに責任感を持つようになって仕事に対する意識が変わったと思う(男性/25歳/金融・証券)
・仕事を任されるたびに、責任度が増していく(女性/24歳/その他)
・仕事を任されるようになり、責任感を持って取り組むようになった。仕事を任される事によってモチベーションが上がり、仕事にやりがいを感じるようになったから(女性/27歳/医療・福祉)

最初は仕事の内容すらも理解できていなくても、だんだんと仕事を覚えていくうちに、全体の流れまでも見えてくるもの。仕事に対する理解力が早いと、責任のある仕事を任されるのも早いかもしれませんよね。

■理想と現実は違う

・理想と現実は違う。やってみると厳しい(男性/20歳/団体・公益法人・官公庁)
・理想と現実は違う。想像以上に腰を痛めた(女性/37歳/医療・福祉)
・理想と現実は違うということ。理想に向かって仕事するのは難しい。やらなければならない内容が多過ぎて、実際できていないのに人員が足らない。スピード優先で仕事してしまっている(男性/27歳/医療・福祉)

仕事に対して、いろいろ理想を抱いている人も多いかもしれませんね。しかし、実際に働いてみると、想像とは全く違うこともあるものです。職種に興味があったのか、業種に興味があったのかで、違いが出てくるかもしれませんね。

■仕事は大変


・仕事は辛いとは思っていたが、予想通以上だった。

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