平安時代のインスタ!?清少納言の『枕草子』は共感する毒舌と炎上しそうな悪口が面白い(前編)【光る君へ】

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平安時代のインスタ!?清少納言の『枕草子』は共感する毒舌と炎上しそうな悪口が面白い(前編)【光る君へ】

NHKの大河ドラマ「光る君へ」の人気から、主人公の紫式部はもちろんのこと、そのライバルといわれた才女・清少納言も注目を集めています。 そして清少納言といえば、古典にあまり興味がない人でも知っている『枕草子』が有名です。平安時代中期に彼女が書いた日本最古の随筆文学です。 古典の随筆というと文体に馴染みがないとちょっと難しそうにも感じますが、実は清少納言が宮仕の中で日々気がついた、素敵なこと・感じたこと...

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