8月29日(月)、日本の国際共同研究グループにおいてマイタケに脂質ラフトという動物の細胞膜上の脂質構造に結合するたんぱく質が発見され、インフルエンザウイルスの増殖が抑制されることが分かりました。
新しく発見したタンパク質は「ナカノリ」と名付けられ、エイズやエボラウイルスなどの感染にも効果が期待できるとされており、さらに研究が進められるので今後も目が離せないです。
インフルエンザに効果的な脂質ラフト「ナカノリ」とは? 「ナカノリ」はマイタケの抽出液から発見されたたんぱく質で、アミノ酸202個からなります。
脂質ラフトの基本構造である「スフィンゴミエリン」と「コレステロール」が合わさったものにのみ結合することが明らかになり、また別の実験によって「ナカノリ」はインフルエンザウイルス感染の後期、出芽の段階を阻害することも分かりました。
注目すべきマイタケの栄養成分
カルシウムの吸収や骨への定着を促進する働きを持ちます。
カリウム
むくみを取って余分な水分の排出を助けます。
亜鉛
たんぱく質を作ったり骨を育てるためにも重要です。
ナイアシン
脂質の代謝を促進するなどのはたらきがあります。
食物繊維
便秘を防ぎ不要物の排出を助けてくれます。
葉酸
不足すると悪性貧血などを起こします。妊婦さんには特に大切な栄養素ですね。
リン
カルシウムとともに歯や骨を作ります。
マグネシウム
酵素の働きを助けてくれるなどします。
ビオチン
肌をきれいにしてくれる働きがあります。
銅
酵素の正常な働きを助けてくれます。
キノコキトサン
脂肪分の吸収を抑えてくれる働きがあります。