何となくの流れで男性とデートした時、あるいは彼氏とケンカをした時……ふと自問自答することはないでしょうか?「私、本当に彼が好きなのかな? 」と。
自分の心に問いかけるまでもなく、全身で「彼が好き! 」と訴えている時は、そんな問いかけはしません。恋の情熱はぐんぐん増して、相手の心にしか関心は向かないのです。
ただ、熱烈な想いを抱かなくても恋は成立しますし、穏やかな恋心だからこそ、良い関係が長く続く場合だってあります。
嫌いなわけじゃない、でも本気で好きなのかどうかわからない時、何をどう判断すればいいんでしょうか?
普段は指摘することもないし、見て見ぬふりをしている彼の欠点に、まず注目してみてください。(ケンカの直後で怒り心頭なら、気持ちがある程度まで鎮まってからにしましょう)
そうした時、「あの人、足短いなー」「彼ってば、ホントにおっちょこちょいなんだから」と、クスッと笑えたなら、やっぱり好きなんだと思います。カッコ悪い部分を許せて、受け入れることは、愛がなければできません。
大切なのは、クスッと笑えるところで、少しでも眉間に皺が寄って軽蔑してしまうのは、生理的に相手を受け付けられない証拠。
恋人関係は継続するべきではないでしょう。付き合うかどうか決めかねているなら、上手にフェイドアウトしたほうが賢明です。
付き合い始めにせよ、倦怠期を迎えるにせよ、「好きかどうかわからない」と思ったら、アレコレ考えるのではなく、彼と顔を合わせてみましょう。
一人で家の中で熟考するのが悪いわけではないのですが、しばらく考えて答えが出ないなら、彼と会うことでしか答えは出ないのです。