ダイナマイト持ちすぎ!米国のシュールすぎる独立記念日ビンテージカード
2016.09.14 09:59
|
カラパイア
アメリカで20世紀初頭に作られた独立記念日(7月4日)のポストカードは非常に人気がある。当時のポストカードは、この国の象徴である自由の女神や旗のほか独立戦争にまつわる数字などを使ったカラフルなものが無数にある。
独立記念日の日には花火が打ち上げられるのだが、昔のビンテージカードは花火がダイナマイトにしか見えないものや、自由の象徴とされる銃を子供たちが喜々として握りしめるとかいう、今なら問題になりそうな構図が多く含まれており、これはこれでコレクションしたくなる人がいるのもわからなくはない。
独立記念日に打ち上げ花火を上げる伝統行事は1777年から続いており、かつては家庭でもロケット花火や爆竹などを楽しむ人々が大勢いた。
だが同時に暴発などで死傷者が出る事故もまた絶えなかったため、1900年代初めには記念日を爆発物で祝う危険性を問題視する流れが起き、州によっては、ロケット花火や打ち上げ花火のような飛ぶタイプの花火が公共の場で禁止になり始めた。
そうした都市の家庭では主に地面に置く筒状の花火や手持ち花火など、当局が認めた安全で安心な花火のみの使用が許可された。(現在では手持ちの花火も禁止としている州もある)
そこでポストカードの制作会社は、手持ち花火を全面にアピールしたイラストを作り始めたのだが、その構図が妙にシュールな雰囲気を醸し出しており、ブラックジョーク的な仕上がりになったものもあるようだ。
ピックアップ PR
ランキング
総合
カルチャー
1
徳川家康が66歳で授かった市姫、生後2ヶ月で婚約も…わずか3歳で迎えた不運すぎる最期
Japaaan
2
卵をゆでたら鍋から「ピヨピヨ」音がして... 衝撃の体験に2万人戦慄「なにそれこわい」「完全にホラー」
Jタウンネット
3
1歳息子の世話で疲れ果てた私。飲み会へ行った夫に戻ってきてと頼んだのに(大阪府・40代女性)
Jタウンネット
4
織田信長は本当に「宗教嫌い」だったのか? 延暦寺焼き打ちと安土宗論から見えてくる「意外な線引き」
Japaaan
5
「デッカ!!」「これ食べるために富山行こ」 これで330円...「万葉の里 高岡」の〝激安巨大ソフト〟に1.6万人驚がく
Jタウンネット
6
【松屋】アプリで50円引きクーポン配布中!新しい「牛ビビン丼」に使えるよ。
東京バーゲンマニア
7
自転車で1歳息子が暴れ出したから、歩道に止まってあやしていた私。すると通りすがりの見知らぬ親子が...(東京都・40代女性)
Jタウンネット
8
顔を覆う「504個のLED」美顔器が日本本格展開 1日12分、“ながら美容”需要に着目
TREND NEWS CASTER
9
【日比谷シャンテ店限定】果実園リーベルのパフェ食べ放題、9月は週ごとの電話予約受付に。2週目以降の受付スケジュールは?
東京バーゲンマニア
10
一匹だけ、干されてる... 伊豆急行「キンメ電車」に潜む〝シークレット〟に8.7万人注目
Jタウンネット