気づかぬうちに鏡にうつる自分の目が真っ赤に充血していて、焦った経験はありませんか?本人は気にしていなくても、目の充血は周囲から心配されやすく、わずらわしいものです。
そこで今回は、知っておいて損はない充血予防法から解消策までをまとめてお届けします。
白目が赤くなるのはなぜ?3タイプにわけられる目が充血する原因
まずは目の充血のメカニズムから紐解いていきましょう。
目の充血とは、結膜(白目)の中の血管が膨張し、赤く浮き上がって見える症状のことです。
そもそも、結膜の中には無数の血管が走っています。細い血管のために普段は見えませんが、なんらかの原因によって血流量が増えて血管が太くなると、結膜の中の血管が肉眼でもくっきりと見えるようになるのです。
目の充血を引き起こす原因は大きくわけて3つあります。
【ケース1 感染症】細菌やウイルス、ゴミなどの異物が目の表面に付着して結膜炎を起こしたことによる充血。
【ケース2 アレルギー反応】花粉症やハウスダストの影響から目にアレルギー反応を起こしたことによる充血。
【ケース3 眼精疲労やドライアイ】目を酷使したことによる眼精疲労、慢性的な目の乾燥から起こる目の充血。
生活スタイルを変えるチャンス!?目の充血を効果的に予防する方法
目が充血するメカニズムがわかったところで本題です。目の充血は、いったいどのような方法で防げばいいのでしょうか?
実は、日々の生活をちょっと変えるだけで、目の充血を防ぐことは可能なのです。具体的なポイントは次の通りです。
【ポイント1 帰宅後の手洗い&目洗いを習慣に】
1日を外で過ごした手のひらには、細菌やウイルスが付着しています。汚れた手で目元を触ってしまう前に、石けんや薬用ハンドソープを使って念入りに手を洗いましょう。また、目の表面にも花粉やほこりが付着していますから、清潔な水や洗眼薬で目を洗うこともお忘れなく。