タモリ71歳「芸能界引退説」は、本当なのか?

| 日刊大衆
タモリ71歳「芸能界引退説」は、本当なのか?

 突如降って湧いたBIG3のリタイア話。芸能界に衝撃が走った事態の真相を追った。タモさん、本当なの!?

「本人がハッキリ引退を口にしたという確証はありませんが、噂の段階で、これほどの大騒ぎになること自体、タモリの存在がいかに大きいかを如実に示してますね」(芸能記者) 一部で報じられたタモリ(71)の“芸能界引退説”が大きな波紋を広げている。

「今年8月22日の誕生日で71歳になったタモリが、恒例の誕生パーティの席で“オレもそろそろ引退したい。疲れた”という趣旨の発言をした、と一部マスコミが報じたことで“タモリ引退説”が一気に拡散したんです」(夕刊紙記者)

 今、タモリは3本のレギュラー番組を抱えているが、現在、第4シーズンが放送されている『ブラタモリ』(NHK)は歴代最高視聴率を更新するなど、絶好調。29年目を迎えた『ミュージックステーション』、3年目の『タモリ倶楽部』(ともにテレビ朝日系)も安定した人気を誇っており、客観的に見ればタモリが引退を決意しなければならないようなことは、何ひとつないのが現況だ。

「若い人向けのにぎやかなお笑い芸人が増えている中で、決して“オレがオレが”と前に出てこないで、むしろ控えめなのがタモリさん。それでいて視聴者をグイグイ引きつける奥行きの深さがあるのが彼の魅力。あの人に代わる芸人はまだいないし、テレビ界もまだまだ彼を必要としています」と言うのは、お笑い評論家のラリー遠田氏。続けて、「ただ、そうはいっても、こればかりは本人の意思や美学がありますからね。芸人としての引き際を考えたとしても、不思議はないでしょうね」

 タモリの引退が、どれほど衝撃的かという意味では、彼が所属する老舗芸能プロダクション、田辺エージェンシーとの兼ね合いもある。田辺エージェンシーを率いる田邊昭知社長は“芸能界のドン”と称されるほどの実力者。新年早々、SMAPの独立騒動が勃発した際も“受け皿”として名前が挙がったのは同社だった。最近、マスコミをにぎわせた夏目三久と有吉弘行の“熱愛・妊娠報道”も、夏目が所属する同社のトップ・田邊社長の逆鱗に触れて、“ひねり潰された”とも噂されているほど。

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