ここ数年、耳にするようになったショートスリーパーという言葉。短い眠りでも健康を維持できる人のことで、仕事はもちろん生活を充実させたいという人には理想の眠りスタイルとして注目されています。
今は、仕事が忙しくて寝る暇ももったいないという女性は多いもの。とはいえ、睡眠時間が短くなると、お肌がくすんで疲れ顔一直線というパターンに陥る人は少なくないでしょう。
少ない睡眠時間でも疲れがとれて、翌日もハリのある肌で元気に過ごしたい! そんなショートスリーパーになるのも、夢ではないかもしれません。今日から始められる、ショートスリーパーになる方法をご紹介します。
2時間しか寝ていないのに、なぜ平気なの?
まずはショートスリーパーの特徴を知ることから始めましょう。
人間の標準的な睡眠時間とされる6~9時間に対して、ショートスリーパーは6時間以下の睡眠でも健康的に過ごすことができます。実はショートスリーパーたちは、遺伝子に特徴があるのだそう。
カリフォルニア大学の研究では、ショートスリーパーの人の体内で「DEC2」という体内時計を制御している遺伝子が突然変異を起こしていることがわかっています。
ちなみに、日本のショートスリーパーの代表、明石家さんまさんの睡眠は2時間ほど。遺伝子が関係しているかはわかりませんが、小学生の頃から睡眠時間は短かったそうなので、体質によるところが大きいのでしょう。
そう体質の問題だったんです。「じゃあ、私は無理じゃん」と落胆したあなた、いいえ、諦める必要はありません。