《母乳育児》質のよい母乳を作るためには食べるべきものは?

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赤ちゃんが生まれ、不安なことは色々あると思いますが、母乳育児をなさっている方にとって気になることといえば、母乳がきちんと出ているか、または飲めているかという点、そして母乳の質、味はよいのかという点ではないでしょうか。
そこで今回は、「質のよい母乳」について医師に解説していただきました。 母乳育児のメリットは? 雑誌やネットなどを見ると、質のよい母乳の色や味、どのようなものを食べると赤ちゃんに質の良い母乳を飲ませてあげることができるのか、といった情報が載っていますが、それぞれ異なる内容が多く、かえって不安が強くなってしまうママも多いようです。

皆さんご存知の通り、母乳はママの血液から作られています。母乳には以下のようなメリットがあります。

・赤ちゃんの免疫を高める物質が含まれている
・授乳によって赤ちゃんと密接なコミュニケーションがとれる
・ママの産後の子宮の回復を早めてくれる

そして乳幼児突然死症候群の予防にもつながる、ママ自身の産後ブルーの予防効果があるともいわれています。 母乳育児中のママがとりたい栄養素は? 母乳、ミルクに関わらず、産後の女性は栄養バランスよく食事をとる必要がありますが、とくに以下の点に注意しましょう。

・水分を多くとる
・たんぱく質、鉄、ビタミン、カルシウムを多くとる


水分は冷たい飲み物ではなく、できれば温かいスープなどで、優しい味のものがお勧めです。カフェインを含んだものは控えめにしましょう。
また、たんぱく質や鉄分も大切です。妊娠中に貧血気味だったかたやお産で出血量が多めだった方は特に注意が必要です。
ビタミンやカルシウム摂取におすすめ食材は、母乳の質をよくするといわれている青い葉物野菜であり、カルシウムも含まれている小松菜などです。

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