就活の面接では、はじめに「自己紹介をお願いします」と言われる場合が多いです。自己紹介は最初のつかみと言えるものですから、いい第一印象を与えたいですよね。しかし、懸命になりすぎるあまりに、長すぎたり抽象的になりすぎたりするのには注意が必要です。コンパクトでわかりやすい、インパクトのある自己紹介をするには、どのようにしたらよいのでしょうか。今回は、就活で役立つ自己紹介のコツをまとめてみました。
◆就活面接における自己紹介の役割とは
自己紹介で求められているのは、短時間での自己PRです。あまり長々と話してしまうのはよくないですが、短すぎてもそれをきっかけに話が広がることもなくなってしまいます。また、ビジネスでは、簡潔なプレゼンテーションで相手に自分やサービスを売り込まなければならない機会が多々あるため、それに対しての力量を図られているという意味合いも。それらを意識して、面接でのほかの会話のきっかけになるようなキーワードを盛り込み、会話のとっかかりになるような自己紹介を1分程度でできるのが理想的です。
◆自己紹介の必須項目をチェック
自己紹介で伝える必須項目は、「出身校・学部」「氏名」「自己PRの内容となる活動(取り組んだこと)」「企業に対しての興味や魅力を感じている点」「あいさつ」となります。「企業に対しての興味や魅力を感じている点」は、絶対に入れなければいけないというものではないのですが、簡単に自己紹介に添えることで、単調になってしまいがちな自己紹介でも他の人との差をつけることができます。
◆キャッチコピーを作って印象アップ
面接官に自分を印象づけるために、自分を一言で表現できるキャッチコピーを用意しておきましょう。