書店に行く機会があるならぜひ見てみてほしいのだが、今書店の「女性向けライフスタイル本」の棚ではある勢力争いが起きている。
どういうことか説明するために、先日、筆者が見た光景を紹介しよう。
都内にある某大型書店のライフスタイル本の棚の左半分には、ベストセラーとなった『フランス人は10着しか服を持たない』(大和書房刊)をはじめ、
『フランス人の40歳からの生きる姿勢』(大和書房刊)
『フランス人は年をとるほど美しい』(大和書房刊)
『フランス人が何気なくやっているシンプル・シックな36の法則 Forever Chic』(幻冬舎刊)
といった、「フランス人のライフスタイルを学ぶ」系の本が並んでいた。
それに対して右半分には、
『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』(大和書房刊)
『ニューヨークで学んだ「私を動かす」47の言葉』(宝島社刊)
『ニューヨーク流 本物の美の磨き方』(KADOKAWA/中経出版刊)
『ニューヨーク式センスを磨く1日5分の習慣』(サンマーク出版刊)
と、「ニューヨーカーから学ぶ」系の本がぎっしり。